あぁ〜新店舗あるある。

吹田市千里山に2018年3月【play hair Maif】

プレイヘアーマイフオープン！！

チャリティー美容師

大阪の兄弟美容師

アートだと言われたらアート。

六甲ミーツアート。

作品者の方が時よりこの子の場所とか変えに来るらしいですよ。凄いな。

最近と言うか前々からやたらとお店にかかってくる営業電話、、、、

まぁ忙しい時に、、、

お客さんに入ってる時に、、

美容室で美容師をしてる人で、

かかってくる営業電話にイラッとした事ある人まぁまぁいるんじゃない？？

営業さんの気持ちになって考えたら、仕事だし、負けないハートを持って、電話をかけ続ける！！

そう。なかやまきんに君のように。

パワー！！！のように。

そこである技を考えてみた。

その名も、、、、

『tha クエッション』

演技力が大事。

だいたいは、、

『お電話ありがとうございます！〇〇〇〇です』

と店の名前や自分の名前を言ってしまいます。

まぁ仕方ないです！言わないなんてことはまず無理です。

業者かどうかは電話を取らないと分からない。。。 

そして向こうが話し始める。。。すかさず〜。。

『あの間違い電話じゃないですか？』と言う。

この時の言い方は、、ややぶりっ子気味に。

そうすると、やや動揺しながら確認してくる。

『このお電話は〇〇〇〇さんですよね？』と

まぁそうなる。

そしてまた、、、

『いえ、違います。間違ってかけてきてませんか？』

と更にトボける。番号を復唱されてもシラを切る。

こうすると以外にも諦めてもうかけてこなくなるんです。

まぁ向こうも仕事なので仕方ないのですか、なるべくお互い嫌な思いをせずして終わる唯一のやり方かなと思います。

是非お試しアレ。

ところで海外では家にくる勧誘を帰す為にこんなことをしてるみたい。

勧誘を蹴散らしたい人へ。こんな玄関マット、どう？

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ピンポ〜ン。

宅配便かな？と思って出てみると、新聞購読のセールスだったり、宗教の勧誘だったり……。ただでさえ興味がないから、断るのも面倒なんですよね。

紹介するのは、何度も来るしつこい勧誘に疲れた人にオススメの玄関マットです。特筆すべきスペックはないのですが、「Oh Shit Not You Again」というメッセージ付き。意訳すれば、「うわ、最悪！またお前かよ！」ってところでしょうか。相手が英語を読めなかったとしても、いい気分になれそうです。

もちろん紹介したからには、日本への発送もOK（担当者に確認済み！）。29.99ドル＋発送料で購入可能です。

とネットから引っ張ってきました。

面白いですね！笑