自由とは死ぬ事を恐れない


吹田市千里山に2018年3月【play hair Maif】
プレイヘアーマイフオープン!!

チャリティー美容師

大阪の兄弟美容師





モーニングサーフィンの為なら

早起きできちゃう男

So!こまきけんた!!


6/29で弟は31歳

僕も今年は33歳

早いものですねぇ

人生を90年と考えたなら

もう三分の一は終わってしまった。





僕は時折

自分も《いつか死ぬんだ》とゆう事を考える

そうすると

まだ死ねない

という想いと

「まっ不思議なことではないよね」

という変な納得感が生まれてくる

それは明日かもしれないし

90歳の時かもしれない

でもいつもそんな事を考えた後は

日常が奇跡であり幸せなんだと

シミジミ思う

先日大阪北部で地震があり

恐怖に襲われていた人は沢山いただろう


でも僕は正直怖いと思わなかった

それは何故か?





大きく分けて2つ

●何もかも無くなっても生きていける自信 
●天災とゆうどうしようもない事で死ぬならしょうがないと思えるほど後悔が無い


僕に会ったことがある人ならわかると思うけど

多分僕は無人島でも生きていけるようなタイプである

モノやサービス、システムに依存した生活に疑問を持って生きている分

それが無くなったときに困ることはないだろう

それから


●天災とゆうどうしようもない事で死ぬならしょうがないと思えるほど後悔が無い

だけども

これには補足が必要で

もしコレが誰かに殺されたとかってなってくると

納得はいかない

後悔するだろう

他人の都合で自分の人生を、勝手に止められたのだから

でも天災だったら


もはやそれは運命であり宿命だろう


運命であればそこまでの人生がその人の人生であるから

何も後悔は無い


後悔とは先延ばしにするからこそ生まれる

今回の地震で感じた人もいるんじゃないですか?

先延ばしにしてていいの?

やりたい事やろ!

楽しくーー!
















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