我が家の夏の始まり
人を気にせず波を待たずしてサーフィンができるようになると言われ、5年くらい前からサーファーだけでなく一般の人にも浸透してきたウェーブプール。
傾斜の緩い波やチューブになる波を出し分けられるテクノロジーを採用した新しい施設もオープンしているけど、リバーサーフィンからアイデアを得たオリジナルタイプも負けていない。
「Citywave」は、ドイツ北部の都市オスナブリュックにあるショッピングモールに、ウェーブプールをつくりあげた。
なんとも面白い。。。。弟です。
さて、、
小牧家の実家では、毎年6月終わり辺りからある物が姿を表します。。。
そう。。彼の名は。。
蚊帳!!
小牧家はなぜか、蚊が入ってきます。
まぁ家が商店街を営んでいますので、一階部分が開きっぱなしで、商品を置いてたりするので、、
つい入ってくるんですね!!
二階で寝るんですが、親が洗濯物を二階で干す際、もしお客さんが来たらわかるように、二階のドアを開けっ放しにしたりするので、侵入を許してしまうわけですね。。
なので夜中寝静まった3時ぐらいとかに、耳元であの嫌な音が聞こえてくるわけです。
そしたらもう戦いですよ。叩くまで寝れないとゆう心がありながらも、目はうつろ。
ついには目が覚めてくる。3時に!!!
いつもこの始まりから夏を感じるのが小牧家のしきたりになって来ました。
1人では組み立てれない蚊帳なので、そこで初めて親子での共同作業が夜中に行われる訳ですね。
もうその日は悪夢でしかないです。
なるべく早めに早めに蚊帳を出そうといいながらも、なかなか時間が合わず組み立てれず、
蚊に刺されてようやくって感じです。
なるべく早くワンタッチて組み立つ蚊帳を買いたいです。
そんな夏の始まりを感じさせるお話です。
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