こんなのあったらいいなを現実に。
つい最近、ネットサーフィンで色々みてると、
アメリカのソフトウェアメーカー「Epic」の休暇制度に少し紹介してみます。。
4週間の「旅休暇」しかも、旅費は会社負担
「Epic」の社員には、5年に一度、旅を目的とした4週間の特別有給休暇が付与される。都会の喧騒から離れるためにマレーシアの孤島を訪れたり、最新のテクノロジーを体感するためにエストニアに行ったりと、社員は自由な時間を得ることができる。
もしも旅先が今までに足を踏み入れたことのない未知の国なら、会社が旅費を援助してくれるとのこと。さらに、パートナーや家族などのプラス1名分まで。
企業が率先して社員に「旅休暇」を与えるのは、異なる文化に触れ、新たな刺激を体感してもらうためだろう。ちなみに、すでに「Epic」は3,000以上の旅をサポートしているらしい。
海外にはこんな会社まで、、、
どれだけ休暇を取ってもOKアンリミテッド・バケーション
エバーノートには休暇に関する驚くような制度があります。アンリミテッド・バケーション。つまり、日数制限のない有給休暇です。
「休暇のときのストレスは何か。今回は休暇を何日取ったから、あと何日残っている、といったことを計算しながら休まないといけないことではないでしょうか。そういう心配をしないで休暇が取れるよう、日数制限のない有給休暇制度を設けています」(エバーノート)
極論を言えば、365日だって休むことができる驚くべき制度ですが、もちろんそんなことをする社員はいません。信頼と性善説に基づいて作られているのです。に社員をいろいろと縛ろうとするのは、実は社員を信頼していないことの裏返しとも言えます。
など、、ただ
すげぇの一言。
『ZOZO TOWN』などを展開している、スタートトゥディ。
こちらも、9時〜15時勤務の六時間労働に。
6時間以上だと、最低45分の休憩をとらないといけなくなり、
実質的には長い時間になる訳です。
それを踏み切って六時間労働にした訳ですね。
多分皆んな『ある一定の常識』がある。
よく聞くよく知るなんとなく理解している常識。
休みすぎたらどうすんの?
有給取りすぎたらどうすんの?
実際残業なくしたらどうなんの?
チャレンジしないだけかもしれない。
常識にとらわれすぎてるのかもしれない。
当たり前がしみつきすぎてるのかもしれない。
こんなのあったらいいな
を現実に。
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