パチンコが趣味ではありません



吹田市千里山に2018年3月【play hair Maif】
プレイヘアーマイフオープン!!

チャリティー美容師

大阪の兄弟美容師


どうもどうも

もみあげ無くなった兄の健太です


僕の家から最寄りの駅までの間にパチンコ屋さんがあって、いつもその前を通るのですが、

パチンコをしない僕にとってはあの空間はなんとも不思議空間でして、





ピカピカ電気が光り、

ジャラジャラ音が鳴り響き

モクモクタバコの煙が漂う  

そんな中で1人1つの台に右手を添えて 

ただジッと見つめる。



遊んでいる本人からしたら

思考はグルグル色んな事を思っているのだろうか??
それとも無なのだろうか??






僕が初めてパチンコをしたのは高校生の時
大人な事に敏感なお年頃に、友達がハマっていたもんだから当然の如く興味がわく

童顔な僕はサングラスをかけて店員の目を気にしながら台についた事を今でも覚えている

結果は《当たり1回》
(確かビビってあんまり使わなかっなからプラマイ0ぐらい)

多分ここで大当たりしていたらその後の人生が変わったのかもしれない。


その次にパチンコと接したのは20代前半  


友達の代打ち?(お金だけもらって代わりに打つ)

今思えば違法なのかもしれないけど
「とりあえず出るまで打っといて」

と言われ、疑心暗鬼のまま千円札を1円のごとく投入しいくと

見事に大当たり、止まらない、、、

違法とはいえ大当たりも経験したが、それでもやはりハマらなかった。






男といえば

酒、タバコ、ギャンブル、女


古くさい象徴といえばこれだろう

酒も飲まないギャンブルもしない、
女も昔みたいにはじけれない

残すはタバコだけ、

「もうやめたら??」

そんな声が聞こえてくる

でもやめる気は無い。


多分パチンコ好きな人もおんなじ

いくら体に悪いとか

お金がもったいない、時間がもったいない
と言われようが

好きなものは好きで

それは決して好きじゃない人からしたら謎でしかない

世の中は謎に満ち溢れている

今日も明日も

謎の箱を覗きながら通勤しようと思う。









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