差別?しょーがない。しょーもない。
吹田市千里山に2018年3月【play hair Maif】
プレイヘアーマイフオープン!!
チャリティー美容師
大阪の兄弟美容師
のんびりメロウな土曜日。
兄です!
この間、アメリカに住んでいたお客様から聞きました
*あっ全然美容関係ない話です
【結構差別ってありますよ?】
まじでーー!?
この時代に??
しかも結構???
でもそのお客さんが言うには
しょーがない
らしい、、、
えっ!?僕からしたら
しょーがないんじゃなくて
しょーもないんですけど!?
話を聞いていると
やはり育って来た環境や価値観が違うからと
そう言われてみると
僕が育った環境下では、人種や性別、立場や経済力
そんなもので人の優劣を決めること自体しょーもないことだけど、
そもそもそうゆう環境だったらどうか?
例をだすなら
イスラム圏で生まれ育って
女性の地位が低いことに違和感を感じることができるのか?
他にもロシアでは同性愛なんかに偏見が強いらしいが、
そのように聞かされて生きて来たとき
同性愛者の方を目の当たりにしたとき
反射的に起こる嫌悪感?拒否反応?
を違和感として感じれるのか?
多分否、
結局差別とゆうのは
その人が悪いだけではなく、
しょーがないことでもあると。
根本を辿ると
イスラム教を否定することになるし
ロシアの国の在り方自体を否定することになる
(例えでイスラム教とロシアを、だしてるだけなんで)
逆にそんな権利持ってる人なんてないし、
否定するならそれをどうにか変えれる力も気もないわけで
差別をなくす事は不可能に近いらしい。
じゃあどうすればいいの?!
もし自分が差別を受けたならそうゆうものだと割り切った方が気が楽になりそう
あとは皆んなもっと旅に出て外を見たほうがいいと思う
いろんなものを見れば
自分とゆうものをフラットな状態
ひいき目無しに客観視できるようになると思う
そうすれば世界はもっと暖かく優しくなれるんじゃないでしょうか、、、
うん!
旅に出よう!
てか旅に出たいーーーーー
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