タウン誌の温かさ

吹田市千里山に2018年3月【play hair Maif】プレイヘアーマイフオープン！！

チャリティー美容師

大阪の兄弟美容師

久しぶりに講習に行って参りましたよ。

おとーと。

最近、独立するとゆーこともあって、

普段会わない人だったり、

普段では関わらない人達とお話しや、相談させて頂くことがあります。

Maifでは、集客掲載の１つとして、

郊外と言うこともあり、

『タウン誌』に載せることにしました。

そもそもタウン誌って？！

タウン情報誌（タウンじょうほうし）は、都市、あるいは隣接する複数の都市からなる地域に重点を置いて、その地域に根ざした情報を扱う情報誌である。タウン誌（タウンし）とも呼ばれる。

流行に敏感で自由にお金を使える20-30代の独身者を主な読者層とし、地方の中小出版社が発行することが多い。

そうです。

地域密着に欠かせない集客ツールの１つなんです。

そこから様々な情報を集めて、オープンともあり、やってみようということに。

なので掲載させてもらうために、連絡を取り最近打ち合わせをさせて頂きました。。。

一言でゆったら、

なんか温ったかい。  

タウン誌ってやっぱり今となれば、アナログ系の物だから、

大っきいハイスペックな媒体と比べてしまうと確かに弱い部分は、時代的にあると思う、、、

それでも、

地域を盛り上げたい。

やるなら一緒にかんばりましょう。

会ってお話しさせて頂いてる中で、そんな温かいのが伝わって来たんですよね。。

そしてお話しの中でこんなことも、聞きました。

掲載ページに載せる写真をどうしようと。。

モデルさんを載せようか、

商品を載せようか、

そうすると、タウン誌編集者が一度読者に、アンケートを取ったみたいで、

 

美容室とかの情報ページで何が知りたいと？

内装外観や、スタイルや、値段。よりも、

どんな人がしているのか？

の方が多かったと。

改めて、、、

人が人を動かす。

僕たち兄弟は、

インスタグラマーでもなければ、著名人でもない。

ただ人として共感や好いてくれる人達がいるなら、

ちゃんと応えてハッピーにしたい。

そんな打合せ帰りの電車で、、、

ぁあーーやることはんぱねー。