自信が無い僕が、自信が無い人へ送る、自信がつく方法
なんだか最近台風続きですね。。。、
皆様足元お気をつけ下さい
今日はアニの番です。
今日は《自信》について
僕は自分に自信が持てないタイプです。
そう、なんともカッコ悪いやつです。
そんな僕でも、31年間で
少しずつ、少しずつ
自信が付いてきています。
男として、
社会人として、
人間として。
自信が無いと、人と関わるのが嫌になったりするもんですが、
自信が無くても勇気を出して、人と関わるべきだと断言します!
それは何故か?
そもそも自信を付ける方法として、
大きく2種類あると考えているんですが、
1つは
自力方(じりきほう)
自信がつくまで繰り返し、経験することで、
数字が自信につながり、
数字が結果につながる。
もう1つが、人と関わるべきだ!と断言する理由なんですが、
他力方(たりきほう)
他力?他人に委ねるの??
イエイエそうではなく、
自信とゆうのは、人につけてもらえるものでもあると思うからです。
むしろソコは凄く大きいかなと。
今まではそんな風に思ってるとは考えもしなかった相手から、
別れ際や節目に、
自信になる言葉や、自信へと繋がる涙をもらったことはないですか?
僕の場合なんかは、
〜初めて上京する時〜
母親の涙を見て、愛されているとゆう事実が、
安心感に似た自信となり、
〜店の異動の時〜
まだアシスタントだった僕に
お客様から差し入れや言葉を頂き
まだ美容師として未熟ではあったけど、美容師になれてるんだとゆう自信になりました。
〜スタイリストになってから〜
違う美容室へと転職する時に
後輩や先輩から、頼られ必要とされてた事がわかり、自信になったし
指名のお客様には
改めて自分の技術や接客を褒めてもらい
次への自信になりました。
〜プライベートでも〜
恋人からは「あなたのココが好き」と認めてもらえたり、
友達とは、
時間が経っても関係が続いてる事自体が自信となったり。
自分の自信となるものを沢山もらいました。
確かに自分で必死になって付ける自信もありますが
僕の場合はその多くを
自分以外の他の人から貰って出来上がっています。
確かに自信が無いと人と関わるのは怖いです。
僕も未だによく葛藤します。
(このぐらいにしとこかな?)
(これはやめておこかな?)
そんな気持ちを抱えながらでも、
それでも誰かと関わり続け、その時その時を一生懸命生きてれば、
きっとどっかで誰かが見てくれてるし
きっとそれをいつか、自分に自信とゆう贈り物に変えてくれると思う。
自信が無い、怖い!
だけど塞ぎこまない!!
それがちょっとずつ自信になる!!
気がする。
こんなこと言いながらまだまだ色々怖い小牧健太です。。。
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