ネイティブアメリカンの言葉が刺さりすぎる!
久々カラオケー行きてー


そんな気分な
京橋のマッキーこと
小牧兄です。
突然ですが
ネイティブアメリカンって知ってますか?
アメリカの先住民達の総称
インディアンと言った方がピンとくる人も多いはず。
インディアンジュエリーなんかは、彼らが作ったもの。
(でもインディアンとゆのはインド人の事だから間違いみたいですが)
文明社会と共存して生きている部族もいれば、
今尚昔からの生活スタイルの部族もまだいると聞く。
そんなネイティブアメリカンの言葉が僕は凄く好きで、共感し
生きる上での1つの指針となっている。
今日はいくつかご紹介します
「生まれた時、
きみは泣き、世界が笑った。
だから死ぬときは、
きみは笑い、
世界が泣く人生を生きなさい。」
チェロキー族
正直これが全てだと思う!
『きみが笑い』とは
後悔なく生き、満足だと感じれたなら、笑えるだろう。
『世界が泣く人生』とは
人のため、誰かの為に、常に誰かを想い生きれたら、こうなると思う。
後悔しないような選択や行動をとり、誰かの事を想いやって生きよ!と言われているよう。
「人生とは何か?
夜に点滅するホタルの光だ。
バッファローが冬に吐く息だ。
草原を走り、
夕暮れとともに自ら消える小さな影だ。」
ブラックフット族
要は、自然が織りなす日常こそが人生で、それを感じる事が僕らにとっての《生きる》とゆう事だと僕は解釈した。
ただ現代の文明社会においてはそれがとても難しい、、
毎日点いては消えるネオンを繰り返し見ているが
果たしてそれは人生と呼べるのか、、、
他にも沢山心を打つ言葉がある
時間がある時に是非見て欲しい
成功し、多くを手に入れた人の言葉も胸を打つが
彼らの様な何も持っていない(今の社会的には)人たちの言葉の方が
胸をを打つ。
色んなモノを手に入れて、大事な部分を見失ってしまうような、本末転倒な人生にはしないと心に留め
また明日を迎えようと思う。
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