ハンバーガーから美容師に繋がった話


たまに自分が今何歳なのか忘れる、、、

小牧健太31歳!


お昼手が空いたときに、たまに食べる

マク◯ナル◯



異物混入など、不祥事続きだったが、

僕が行くマク◯はどこも客で賑わっている。

(一時期売上激減なんて言ってたなぁ)

ってな具合でもはや過去のこと、、

売上が回復してきてるのか気になってググってみた

日本マクドナルドホールディングスは、2017年12月期通期の連結業績予想を上方修正し、営業利益が当初予想から60億円増の150億円になる見通しだと発表した。前年実績(69億円)から2倍超の大幅増益になる。




どうやらV字回復をしている模様。



不祥事からの立ち直りもすごいが

不思議に思うのが

マク◯(特にポテト?)は体に良くないとゆう話は多分殆どの人が聞いたことあると思う。

長期保存した時の腐敗実験なんかを目にした事があるはずだ。

もちろん僕も知っている

だけど

何故か食べてしまう

何故??

かなりのスピードで新商品を出すなどの企業努力もあるが

まことしやかに囁かれる中毒性ってのが大きいように僕は思う

体にはよくないがハマってしまう、中毒性とゆうのはビジネスにおいては大いに影響力がある

もし体に悪いからとポテトを無くしたらどうなるだろう?

多分売上は下がる

そしたら最悪会社は潰れる

路頭に迷う人が出てくる



その中毒性のお陰で生きられている人が大勢いるならそのぐらいは良しととるのか、禁止にするべきか。。


それから中毒性といえば僕も吸う
《タバコ》

喫煙者の僕が言ってもこじつけにしか聞こえないかもしれないが

例えば国がタバコの販売をやめたとする

でもタバコなんてのは簡単に作れるもので

多分そうなったら暴力団などの

いいお金稼ぎになってしまうんじゃないか?




麻薬が禁止されているのは

麻薬の中毒によって、他人に危害を加える者が現れる事が容易に予測できるからで、

ポテト中毒や、タバコ中毒で
そういった事が起こるとは思えないからだろう。


世の中には

中毒性によって潤う人

中毒性によって蝕まれる人

両極端。

1つのことでこうも別れてしまうと

なんともモヤモヤするものだ。


でもモヤモヤする中毒性もあるが

美容師としては中毒性のある美容師になれたら最高だなとか考えていた。

高いけどあの人のカットじゃなきゃ、

遠いけどあの人のカラーが好き、などなど

マク◯の事を考えてたら

やっぱり美容師に置き換えていた。w

中毒性のある仕事。

日々企業努力して参ります!

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