人を心地よくさせる人になるには
嗚呼、旅情、、、
嗚呼、兄貴だよ。
今日は僕が人付き合い、
特に仕事での接客において気をつけていることであり、
得意だと自負してること。
それは
【余計なことを言わない】
一見簡単そうに聞こえるんですが、
かなり難しい事だと僕は思っています。
自分が素直に感じ、思ったことでも、
話す相手にとっては余計な言葉。
僕は普段の営業中の会話の中で、
何度も自分の中でこの取捨選択が繰り広げられています。
自分がなんとも無いと思っていることでも
相手にとってはネガティブワードになるやもしれない
自分が経験を正直に話しただけでも
相手にとっては要らない予備知識かもしれない
常に自分の中の常識を疑い、
リスクのある言葉は発さないようにする。
(それじゃ何も喋れない?)
それはまだ甘いです。
確かにいちいち考えていては、
会話のキャッチボールがスムーズにいかず、盛り上がりにかけるかもしれない。
余計な事を言うまいとビビってしまい、何も話せないかもしれない。
でもその意識を常に持っていると、
僕の場合その取捨選択は
0.0何秒の世界
キャッチボールに異変は起きません!
対お客様だけではなく、
同僚同士でも同じ。
友達と違って同僚とは
より円滑に円満にコミニケーションを図る必要がある。
何故ならば、
友達とは、共に利益を求めあう仲ではないから。
同僚の場合は、組織の為に共に利益を求める関係。
ならば良い関係とゆうのは重要なことで、
【余計な事を言わない意識】は大事になってくると僕は考えます。
常に自分の中の常識を疑い、
色んな仮説を立て、予測するチカラが
【余計な事を言わない】
とゆうことになるんだと思います。
そして何故これだけコレを大事にしているかとゆうと
僕の中で、接してて気持ちがいい人とは
お世辞や口が上手い人より、
《不快感を感じさせない人》だと思っているから。
お世辞は思ってなくても言ったりするけど、
余計な事を言わないとゆう行動には、
偽りがない。
言わない事は自分への偽りだと言う人もいるかもしれないが、それは本当に言う必要があることか?
ただの自己満じゃないのか??
仕事において、
口が上手い人より
聞き上手に僕はなりたい。
以上。
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