『待ち時間』許せるor許せない？

暗闇は嫌いです

オトートっす。

『向き不向き』

まぁ、

自分に合うor合わないか

委託美容師にとっては

1人で2人のお客様を相手にしないといけない時があります。

10時に、カットとカラーのお客様。

その1時間後

11時に、カットとカラーのお客様。

終われなくないこともないです！！

要領良くだったり、

あまり切ったりしないお客様。

リタッチのお客様。など、、、

あくまでも、美容師（自分）の

イメージで、1時間後に終わることが出来る。って確信があったり、なかったり。

ただやっぱり、

なかなか1時間で終われないんです。

そんな間に1時間後のお客様がご来店なさります。

他のスタッフが手を止めて

お席までご案内してくれる。

そうすると声が、、  

『小牧さんお願いしま〜す』と。

空かさず、

『あざまーす（通称ありがとうございます）』と返す。

そして一番恐るのは、、、

『待ち時間』だ。

どんなに良い接客や、

どんな対応をしたとしても、

『待った』の概念は消えない。

決して良い気はしないと言う事だ。

 

でも。委託美容室の予約状況では、よくある光景だ。

『全然掛け持つし、少し待ってもらうかもしれないが、ガンガン入るよ』

って子もいる。

『なるべく掛け持たず一人一人を大事したい』

って子もいる。

メリットorデメリットはあります。

もし、

今から委託美容室で働いて見ようって思う美容師さんがいるなら、

『待ち時間』に対しての

あなたの考えを問いただして見てほしい。