低価格サロンの実態はいかに、、、

最近は続き物を描きたくなる。

こーたろうです。


さてさて、前回からの課題である、

『低価格サロンの現状はいかに、、』



前回は、料金設定を安くするには、

●技術も安くしてたり、薬剤なども安く仕入れたりなど、



下げれる要因は様々なのです。


と少しお話をしました。



そして今回は、技術以外の面です。


接客やお店の雰囲気。

スタッフやお客様の層。



接客に関しては、、、


特に正社員サロンと変わらない。かな??

ただ、正社員サロンでよく聞く、

『お客様第1』的な

マガマガシイ感じでもないかもしれない。

これは、美容師さん一人一人違うかもしれません。



時間×値段=


を定義に置いている人も少なからずいる筈。


短時間と低価格。


低価格サロンは時間が命になります。


遅くなればなるほど、入れるお客様が限られ、報酬が下がる。


時間×値段に見合ったことをする。



悪く言えば、

時間×値段に見合った仕事しかしない、出来ない。


よく言えば、

時間×値段の割に、、、感動がある。


このどっちかが良いとか悪いとかは無いと思うんです。

どっちもあっていいはずなんです。



過剰なサービス。

低価格の慣れ。

求めるハードル。



時間と値段に伴った仕事をして、


それで全然満足してくれる人もいれば、



時間と値段の割に期待してなかったけど、めっちゃよかって感動!!

してくれる人もいて。



低価格サロン=接客も微妙


みたいな考えは無くても良いかなと。


そしてまた数年後の課題も解かなくてはならない。



時間×値段×接客=を。



すいません。次回もまた引っ張ります。

続。





































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