『嫌だった』ことを繰り返さない。Vo.1

花粉コワメシ。

美容師兄弟 花粉の弟。

今回は口コミに関して、

Vo2まで分けて書いてみよう。

最近サロンで、

悪い口コミが連続で入っちゃって

問題になってます。

まぁ改善策を練らないとって話なんですが、、、

そもそも、口コミって書きますか？！

僕は一度も書いたことがないです。

現在は、

ホットペッパービューティー

が集客の主力であり、

口コミも、ネット予約をした人が

口コミもかけると言う仕組み。

電話予約は書けません。。

ですがサロンを探す時に

ホットペッパービューティを開き、

場所や料金や雰囲気などもありますが、

口コミを見ることも確か。

とゆうよりも、かなり見られてる見たいですね。

まぁそれで、

確かに悪い口コミばっかのとこよりは、

良い口コミが多い所の方が、

選ばれる可能性は高い訳で、、、、

僕は書いたことないから言えませんが、

悪い。口コミを書く人の心境は？

てかよっぽどじゃないとやっぱり書かないよなって思う。

クレーマーさんは別として。

じゃーそれは、

技術なのか？

接客なのか？

料金なのか？

オール当てはまっちゃいます。

技術だと、、

やっぱりカウンセリングの不十分さ。

出来ること、出来ないこと。

こうなること。そうならないこと。

ある意味、理解してもらうまで、

施術に入るべきではないのかもしれかい。

（まぁなかなか時間とかもあるから難しいだけど）

勿論、美容師側の技術不足もある。

『こうして欲しい』と言われたことを

してあげてるかも大事だ。

切られすぎた

明るすぎた暗すぎた

広がったやりづらくされた

軽くされすぎた

確かに意思疎通は難しい。

前髪一つにせよ、

もし、

『切られすぎた！！』とあっても、

美容師側は、

いや、『切ってって言ったじゃん！！』

 

など。

ならお客様側は、

ミリ単位で切っていって一回一回確認してよ！って思うしね。

なら

『本当に少しづつ切っていくから一回一回確認しようね。前髪ってすごく大事だからね。』

って言える余裕があれば良いのか？？

でも、

良くすることって極限！！

こういうことなのかもしれません。

続いては3日後に。

続。