自分の事をわかってないやつ多すぎじゃないか？？

近所の公園で、

夜な夜な花見をしてる人がいる。 

皆そんなに花見たいの？？

花の匂いがニガテな健太です。

 

 

さて今日は

《自分》がテーマです。

「自分の事、分かっていますか？？」

僕はよくお客さんに

「自分をよく分かってるよね」と言ってもらえます。

率直に嬉しいです。

何故なら、自分を知るとゆう事は、簡単なようでとても難しいからです。

 

《自分を知るとは何か？》

自分を知るとゆうことは、自分の深層心理と、

客観的視点から浮かび上がってくるものだと思うので、

常に自問自答しながら、

尚且つ常に、自分を客観視しなければいけない。

《主観と客観》

例えば何かを決断する時

〈やるか〉、〈やらないか〉

〈やりたいのか〉〈やりたくないのか〉

自分の心と葛藤します。

これだけだとただの、

【よく考えるタイプの人間】

そこに客観的視点が入るとどうでしょう？

【優柔不断な人間】

【真面目な人間】

【こだわりの強い人間】

見え方が違いますよね？    

他人を気にするとか、しないとかではなくて、

自分を知る為には

 

客観的視点を取り入れ、深層心理と掛け合わせる事で、

より具体的な

自分とゆう存在がわかってくるのです。

 

《何故自分を知る必要があるのか？》

自分を知るとは

生き方を左右するからである。

何かを始めたり決めたりする時に、自分をよくわかってないと

辛い想いをしたり、失敗したり、

続かなかったり、できなかったり。

勉強１つとってもそう

すごい集中力や忍耐力のある人と

飽き性な自分が同じ勉強方法や勉強量をやろうとしても続くはずがない

まず自分がどのくらいの忍耐力や集中力があるかを把握しなければならない。

《結構こうゆう人多くないか？？》

生きているとたまに、

ダメな人やイタイ人、空気の読めない人ってのがいますよね？

あぁゆう人たちはダメなんではなく、

イタイ訳でもなく、

空気が読めないんでもなくて、

自分を知らなさすぎるんだと思う。

 

まずは自分を知る努力

そこから次の自分を目指したらいいんではないだろうか