貧乏経験から得れるもの!
なんだかここ数年働くとゆうことにハマっている
兄、けんざぶろう!!
突然ですが、
《貧乏はした方がいい》
別に「貧乏になれ!」とか
「貧乏最高!!」
って言いたいわけじゃないですよ?
勿論お金持ちの方がいいに決まってる。
でも貧乏は、
経験する価値が有ると思っている。
あるお金でどうやりくりするか?
省けるものはなにか?
今じゃないものはどれか?
逆に必要なものは?
大人になるにつれ、
お金の使い方とゆうのは複雑になってくる。
節約するとゆう習慣は
貧乏になってみないと中々できない。
でも自分から貧乏になりにいくツワモノなんているはずがない。
ただ幸か不幸か技術職とゆうのは、
必ず下積み時代があり、
この時代は
殆どの職が
裕福な暮らしとゆうのは出来ないパターンが多いはず
(最近は変わってきてるカモだけど)
必然的に訪れるこの時代を乗り切れず
挫折していく人も多い。
でも
技術職でやっている以上
人生において金銭面での波とゆうのは訪れる
貧乏節約時代を経験していない人は
果たして乗り切ることができるのか??
そして
下積み時代の貧乏生活を乗り切るべきもう1つの理由は
歳をとると厳しい。。
家族であったり
必要な付き合い、
将来の為と
必要なものが増える。
言うなれば
レベルの高いお金の管理が必要となる
経験の無い人はそこをいきなりクリアするのは難しいと思う。
そして何より
歳をとってからじゃ
精神的、体力的に厳しい。
昔なら1ヶ月ロクなものを食べてなかったとしても、
まぁなんとかやっていけたかもしれないけど、
歳をとってからそんな生活をしたら
間違いなく寿命が縮まる!!
そして若いうちに貧乏を経験しておくと
そうならないように生きる術を身につけていける
僕自身アシスタントの時は極貧だった。
多少の波はあれど、
もうあそこまで苦しい生活になることはないと思う。
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