〜拝啓 二十の君へ〜
完全にスーツに着られてる
小牧健太20歳!!
1月9日は
成人の日でした。
うちのサロンは成人式のセットなどはやってないので、
通常営業だったのですが、
年明けから、まぁーーーー
20歳のお客様が多かったこと!!
僕も気づけばもうすぐ31歳。
たかだか11年程多く生きてるだけだが、
もし20歳の自分がそこに居たなら言ってやりたいコトでもあり、今の20歳の人にも伝えたい。
「人と同じ事を人より極めるか、
普通とは違う変わった事をやりまくれ!」
*これはどちらかとゆうと男にむけた言葉ですね。
自分が30代になってみてわかったけど
30代で
できる奴とそうじゃない奴が分かれ始める。
多分まだこの歳では
何においても極めれる歳ではないけど、
極めんとしようとしてきたかどうかがよくわかる。
〜できる奴とはどうゆう奴か?〜
まぁ結局は男は仕事がベースなので
仕事ができる奴が、〈できる奴〉
「まだまだこれからだよ!」
と諸先輩方からは言われるだろうけど
30代は第一段階の格差が出てくるし、
それをこれから縮め、抜くのは容易くは無いと予想している。
なので、
20代に何かを人より極め、
技術や能力を身につける事は
人生を有利に進める為に必要な事だと思う。
次に
〜普通とは違う事、変わった事をやりまくる〜
どちらかとゆうと自分はこっち側の生き方、
選択をしてきたと思っている。
キホンは美容師だが、
営業、焼き鳥屋、工場でも働いた。
住む場所も、
東京、神奈川、名古屋に住んだ。
旅にも多く出かけた、
旅先で自分からコンタクトをとって
ボランティアカットをさせてもらったり
ストリートカットみたいな事もした。
こうゆう生き方は
柔軟さや行動力が身につく
ただその身についたものがすぐ活かせるかとゆうと
こればっかりは人それぞれだ。
技術や能力と違って
もう少し後になって生きてくるかもしれない。
でもこのタイプを選ぶ人に言いたいのは、
「とことん変わった事をしろ!」ってコト。
中途半端はダメ!
30代は〈結果〉を求められるけど、
20代は〈何をしたか??〉
が重要で、むしろそれが評価基準。
昔インドでカットをして
皆んなから「凄い!」
なんて讃えられたけど、
今この歳でやったとしても
「うん凄いね、で??それで??」
になっちゃうから!
僕の経験状、同じタイプの人間の中でも
ぶっ飛んでた人は
今すでに成功してる人が多い。
その点自分は中途半端だったのかなぁと反省もしながら、
面白い自分の人生を楽しんでいます。
社会においての正解をとるなら
20代は何かを極める努力
人生の面白さにかけるなら
20代はとりあえず変わった奴になれ
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