失ってから気づくのはやっぱり辛いね
靴買いました!
KEENの防水のやつです!
嬉しい健太です。
さてさて12月も半分が過ぎました。
12月とゆうのは美容室が最も忙しい月です。
なのでウチも例外ではなく、
最大限、予約をとれるだけ取るような営業を送っております。
そうするとまぁぁ胃の痛くなるような瞬間が起こる起こる
それは即ち、
自分の課題であり目標!!
とゆうことで、
勝手にまとめておこうと思います。
〜苦しいと書いてセイチョウと読む〜
◯高い技術力を求めるお客様
◯細心の気配りが必要なお客様
◯理解、共有できないお客様
◯理不尽、無理難題を言うお客様
上記のお客様達と、
この余裕の無い12月とゆう月に
向き合っていると、
正直苦しい。
ただこれを越えた先には成長しかないとわかっているので、
有り難く向き合うしかない。
なので早急に、簡潔に打開策をあげてみる。
◯高い技術力を求めるお客様
これはひたすら練習しかない。
今は勉強の時間とゆうのは英語の勉強にあてているけども、
10年選手となった今だからこそ、技術の勉強もしっかり時間を設けるべきである。
◯細心の気配りが必要なお客様
これは単純明解!
普段から気をきかせていればいいだけの話、
普段の気配りが甘いから、
細かい人に会った時神経をすり減らし
技術の安定感に揺らぎが出てしまう
普段通りに、気負わず確実な仕事をするためにも
普段からしっかり全てのお客様への心配りレベルを高く臨むべし!
◯理解、共有できないお客様
昔に比べ、このパターンはカナリ減ってはきたが、今だに無いこともない。
理解するためのカウンセリング力
共有するためのプレゼン力の
向上が必須。
◯理不尽、無理難題を言うお客様
これは委託美容師になってから見えてきた課題。
全てにYesと答えるのが優しさではなく
Noといえる勇気、
そして早い段階でそれに気づける観察力が必要。
と、まぁ課題とすべき事を考えながら
ふと思う、、、
去年の12月に来てくれていて
今年来なくなった人はどうしてるんだろうか、、
(もっとこうしてれば、、、)
(もっとあんな感じだったら、、、)
悔やんだ所で帰っては来てくれません。
だからこそ
今目の前のお客様は
後悔の残らないように、全力で取り組む次第であります!
残り半月
もがいてもがいて突っ走ろー!!!
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