同僚女性にやってはいけない3つの事!!
季節の変わり目だけど、
絶好調な、兄、小牧健太。
またの名を
先日、
社長の計らいで
スタッフ皆で飲みに行った。
この店始まって以来、
女性スタッフの方が割合的に多くなった今
気持ち新たに、といったところだろうか。
自分で言うのもなんだが、
僕は昔から割と女性スタッフとも
男性スタッフと変わらない距離感でいれるタイプだと思う。
昔働いていて今も連絡をくれる子は女性も男性も同じぐらいだし、
女子会にも呼ばれるぐらいなので…笑
でも男性美容師の中には、
女性スタッフ、特に後輩女の子との距離感に苦労している人をよく見かけた。
そんな人を見てて、
女性スタッフとの付き合いにおいて
気をつけるべき事ってのを発見した。
その1、
デリカシーを重んじる
僕も含め男ってのは本当にデリカシーに欠けます、、
すぐ見た目の事をいじったり、
プライベートな事をいじってきます。
おとしめるイジリほど
低レベルなものはないと僕は思っています
おとしめずに笑いや楽しい空気、和やかなムードを作れないものか!?
セクハラなんて言語道断!!
その2、
話すんじゃなく話させる
わかってほしい!頑張ってほしい!
その想いを熱く伝えるのは男性だけにしてた方がいいでしょう。
熱く話して奮起するのは、
ごく僅かな体育会系女子と
針の穴を通すような絶妙なタイミングを要するので。
とりあえず聞く!
イチにも
ニにも
サンまで聞く!!
話させる!!!
多分そうすれば、
女性とは賢い生き物なので、
(こんだけ聞いてもらったし、
私も何かできることしてあげよう)
(こんだけ聞いてもらったし
頑張ってみるか)
ってなるような気がするんですよね。
話の途中で我慢できずに割って入ってしまうような輩は
お母さんとでも喋っておきましょう
母とは、偉大な愛でそんな貴方を包み込んでくれるでしょうから。
その3、
下心を消しましょう
正直僕はこれが1番大事だと思っています!
まぁ勿論そんなよこしまな気持ちをもって接してる人はいないでしょうが、
大事なのは、
下心を持たないんではなくて、
下心を消すのです!!
まず下心を持ってしまう人はお寺に修業でも行ってください。
ではどうやって消すか、
それは、
「女性と思わないこと!!」
ん?
なんかおかしいですね?
女性だからデリカシーを持ってよく話を聞けと言っていたのに、、、
違うんですよ!
女性と思わないとゆう意味は、
異性とゆう概念をある種取っ払え!
ってことなんです。
《女性だけど、異性ではない。》
女性に直接言われたわけでも、
僕が女性になったわけでもないですが、
女性とは、
男性の下心や、それになり得る可能性みたいなものに
すごく敏感だと思うんですよね。
多分微かでも
それを感じさせてしまったり、
語釈を招いてしまっては、
見えない壁ができ、
響くものも響かなくなる。
もはやそうなれば
何を言っても、
「ウザい」「キモい」
しか言われない日々が待っています。
でも
逆にこれらが出来ていたら
変な壁はなく、
先輩や後輩のとゆう差はあれど、
今まで以上に踏み込んで
フラットに
接することができるんじゃないかと、
僕は考えます。
コメント
コメントを投稿