ミャンマー旅行記Vo.3

♪京橋わっ!♪ええとこだっせ!♪!

京橋勤務のMckeyこと

小牧です。




さっ、今回で「ミャンマー旅行記」終わりです。





最終日は遅くにヤンゴンに着いたので

もう宿はとらず

メシ食ったりお土産探したり

ウロウロしただけです。


そのまま空港で一眠りし帰路へ。。。





今回ミャンマーを訪れてみて、
 
街全体としては、

近隣のアジア諸国とたいして変わらない印象。

今まさに成長中とゆうことで

都会になりきれていない感、はある。

でも言ってる間だろうと思う。




バガン遺跡に関しては、

いろんな所で言われているように

世界遺産クラスだった、



だが色んな事情で、まだ世界遺産に登録されるに相応しい環境が整っていない、とゆうのは納得。



まぁそれより何より

今回1番印象的だったのは


《子供の僧侶の目》


ゴールデンロックに行った時の事、

沢山のお坊さん(子供も含む)

が托鉢していた。



そんな中、

1人その場に動かず

お経を唱えている

小学校低学年ぐらいのお坊さんがいた。



霧雨に打たれ

足元は素足

彼の目がとても印象的であり、

僕には真意を読み解く事ができなかった。




〜嫌々やってる目でもなく、

辛そうな目もしていない。

かといって楽しそうなわけではなく、

開き直って何も考えないようにしよう

とゆう目でもない。

でも何かを、見ている目をしていた〜


あんな子供でも

何かを悟れるのだろうか、

カメラを向けたくなったけど  


失礼な気がして、しなかった。



日本の価値観では計り知れないものが

ミャンマーにはあった。




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