先輩と会ってますか？

東京より大阪のほうが暑いです。

兄のターン！

関東に行ってまいりました！

今後の予定的に、

当分行けなさそうなので

会えるだけ会ってきた。

後輩に会い、

先輩に会い、

そしてまた後輩に会ってからの

同期でしめた

僕は後輩が好きだ

自分が最も自主的成長を遂げれるのは

後輩の存在無くしてありえない。

反面、

先輩とは少し距離を置いてしまう傾向にある。

昔からの癖だろうか

良い後輩であろうとするし、

本音ではないことも

喋ってしまう。

そんな自分が嫌だし、その時間に価値を見出せない。  

でもそれは単なる逃げかもしれないとゆうのもわかっている。

それ以前に、僕なんかと果たして会いたいと思うのか、、、

昨年、今年と

勇気を出して先輩方に会っているが

みんななんとゆうか

暖かく、笑顔で、会ってくれる。

案外先輩も僕と会いたいと思ってくれているのかもしれない。

逆を考えてみれば

後輩から飲みに誘われたら嬉しい。

僕は後輩と会う時間に価値を感じる

先輩は僕とゆう後輩に会う時間に価値を感じてくれているのかもしれない

もちろん上から目線で言ってるわけではない。

先輩に叱咤激励してもらい

奮い起つことも沢山ある。

なので結論としては、

先輩としては

変に気を使わず、本音で話せる人間であり、鼓舞させれるような人生を歩んでいなくてはならない。

後輩としては

多分親の気持ちと一緒。

ただ顔を見せるだけでも喜んでくれるし、

今の自分の近況報告が、何より恩返しになりうることもある。

そして先輩とゆう、ぬるま湯にしか浸かってなかったら、そこからひっぱりあげてもらえるように飛び込まなくていけない。

とゆう事。。。