幸せとはシンプルだ
これから東京いきます!
兄貴です。
先日、こんな記事を見ました。
↓↓↓まとめられてます
日本人は幸せなの?ベトナム人が見た
日本人の印象。
これは日々僕も感じ、
考えている。
確かに昔から、「日本人は勤勉だ」
なんて言われているが、
《勤勉=幸せ》とゆう図式には
全ての人が当てはまることはなく、
《勤勉=身を粉にして働く》
とゆう事でも無い気がする。
自分の時間や
自分の心、
家族の時間や
家族の心を置いてでも
せっせと働くことで
幸せを得れるのか?
でもこの日本においては
なぜかそれが当たり前であり、
それが幸せになる為の通過点とされている。
そもそも皆何の為に働いているのか
出世してお金持ちになり、大事な人達にいい暮らしをさせてあげたいのか?
もし僕の大事な人達が
そんな暮らしを僕に求めてきたら、
僕は関係を切るかもしれない。
そうゆう人達を悪いとは言わないけど
欲深い人はキリがないからだ。
それに付き合っていては
自分が駄目になってしまうし、
いくら大事な人とはいえ、
やっぱり自分が1番。
くだらない欲望や価値観に振り回され、
【生きる】
とゆう本質
【生きている】
とゆう喜びを
忘れないでいたい。
家族皆で高級フレンチに行くことが目標なんですか?
そんなことより、
妻や母が作ってくれた料理を
毎日皆で食べ続けていれることの方が
幸せではないですか?
頑張る事はいいことだけど
何が自分の幸せかを、一度問うてみてほしい
そして、色んなものが削り落ちて残る幸せは
案外、そんなに自分を痛めなくても、
手に入るものだと、僕は思う。
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