宗教と私。

スタッフに緑が似合うと言われました

僕もそう思ってます

兄、小牧健太です。

近々【ミャンマー】に行きます。

寺院が多いらしいので、

おそらく仏教系のお国だと思われる。

僕が働く京橋では

毎日キリスト教の本を配っている人がいる。

そんな僕は無宗教。

色んな国に行ってるけども、

大抵どこの国も

何かしらの宗教を垣間見る。

 

日本ほど

信仰しているものが無いのは珍しいと思う。

そんな日本にいると

宗教とゆうのは異質で

近寄りがたい、

むしろ遠ざけたくなるような感覚の人が多いと思う。

僕自身、

何かに入りたいわけではないけど、

時折思う

〜この世の中、

信仰してる宗教があるほうが

楽に生きれるんではないか？〜と

何かに入りたいわけでは決してないですよ！？

でも宗教って僕の知る限りでは、

生きる上での道標。

正解、不正解がのっているものだとおもうんですよね。

正解、不正解が決まってるって

すごくないですか？

人間どう生きるべきか日々悩みながら過ごしているのに、

どうすべきか教えてくれるんですよ？

なんて楽なんだ！！

でもそれに縛られる事もあるとは思います、

ヒンドゥー教みたいに牛肉食えないとか絶対嫌ですしね。

まぁ僕の場合

答えが決まっているのが一番嫌なので

楽そうとは言ったものの、

求めてはいないんですよね。

自分の人生をかけて

自分の人生を細分化し

それぞれに、

正解、不正解を作っていきたいと思うから………

  

ゆうなれば、

人生の最後に

小牧教を完成させたいのかもしれない。

こんな事を言ってると、

何だか怪しい事を始めようとしてるとか思われそうだが、

全くもってそれは無く、

ただただ僕は

自分を生きたいだけなんです。