30年の人生
はっぴーバースデー自分!!
またこの日が来ました!
小牧健太30歳。
僕の誕生日は
去年の今、
このブログの周年記念でもあります。
今日は30歳になり、
ブログも1周年になります。
去年の今、
ブログ一発目は
でした。
30歳を一つの節目とし、
SNS上ではよく抱負などを目にしますが、
僕は30年の人生を
30年のこの瞬間の感覚で
思い返し記録しておきます。
かなりザックリいきます
〜幼稚園
親父にそそのかされ
好きな女の子に折り紙のサイフをプレゼント。
眼鏡の女の子が
給食の魚の骨を喉に詰めて、
とても苦しそうだった。
〜小学生
なんだか頑張らなきゃいけない気持ちがあった
いいお兄ちゃんでありいい生徒、
いい子供であらなきゃいけない。
この時期の全ての事の根本はココにあった。
〜中学生
逆に全てに無気力になった。
自分の事や回りの事
その時とった行動は
《寝る》
家に居ても学校に居ても
世界から逃げたかった、、、
〜高校生
少し面白い事が世の中には沢山あるコトに気付き始めた
ただ中二病はこじらせまくっていた
この時《寝る》に変わる行動が
《働く》とゆう事。
寝ても覚めても働いた
なんだか初めて生きていると実感出来た
病みつきになった。
〜20歳
成人になった
よく実感はあまり無いとか聞くけど
18から社会人をしていたお陰か、
かなり大人になった実感があった。
〜24歳
社会や会社とか
そういったものが凄く窮屈に感じはじめ、
美容師を辞める。
人生で初めて、
人を心から好きだと思えた。
でもこの頃から
今の自由人器質が始まったのかもしれない。
〜26歳
なんとなくだが
人生をかけて大事にしたいものが見えはじめた。
なので美容師に戻る。
『旅』もこの頃から深みにはまり出した
自分のスタンスと
社会、会社の求めるものとの狭間で
ちょうどいい均衡を保てる所を模索する日々。
〜29歳
自分の人生の大事にしたい
三本柱が決まった
大阪に戻り、
それの準備と行動を始める。
〜30歳
やりたいコトや、やらなきゃいけないコトが1番多い
でも毎日が全力でいれている気がして
まさにリア充30歳。
いい意味で大人になっていない。
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ブログも1歳。
コツコツ続けてきてはいるが
それで何かを得れているわけではない
PV数が伸びているわけでもなく
伸ばそうとも思えない。
ただなんとなく続けておこうとゆう気持ちは消えていないので
このまま続けます。
自己満ブログ、
読んでくれた方ありがとうございます。
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