別れを制して人生を制する!!
常にフワフワ生きてきた兄、
健太です!
僕が働いている美容室は同い年が多く
上下関係もないので
とても仲良く、
それでいて良い刺激になっている。
今年、
中でも特に仲良くさせてもらっている
2人が辞めていく。
すごく寂しいとゆうのが正直な所。
こうゆう時ってのは
色んな事にやる気が失せたりしないでしょうか?
ただ、
この寂しさとの上手な付き合い方が
人間の成長の
大きな糧になるとゆうことも
わかっている。
寂しさに打ちひしがれるだけではなく
現実的にイメージしていく事が重要なんじゃないか?
その人が居なくなった時に、
仕事、精神において
どうゆう負荷がかかってくるのか?
甘えていた事がなんだったのか?
それを考えた時
不安になる。。。
ただその時期は
早めに通り越したい!
実際、
死別など特別な別れでもない限り
その人が居ない時間とゆうのが必ずあったはずだ
その時どうだったか、
今1度振り返ってみる。
状況が変わっているなら、
居ない、とゆう前提での
日々の過ごし方や在り方
プランを
早急に立てなければいけない。
いざ別れとなってから
寂しさに打ちひしがれ、
立ち直り、
次のアクションに移っているようでは、
時間の無駄でしかない。
〜人生は有限〜
〜出会いも有れば別れも有る〜
この二つの言葉を組み合わせた時、
見えてくるものの中の一つに
悲しんでいてもしょうがない
とゆう答えが導き出されるんではないだろうか?
別れとゆうのは
決して悲しさだけではなく、
人生において、プラスの力をつけれる
絶好のチャンスでもある。
勿論、
別れが決まる前から
依存したり甘えたりせず、
常に
(もしこの人が居なかったら?)
とゆう前提で物事に取り組めていれば
不安になることもないだろう。
でもまぁ人間は弱い生き物だ
マンネリや、ぬるま湯が大好物。
じゃあせめて別れの時は
自分を律しなければいけない
良い状況と捉え
別れをバネにしてゆきたい。
そもそも別れって?ってゆうようなコトを以前のブログでも触れました。
合わせてどうぞ
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