美容師1回辞めてみたら!?

ツムツムってよくできたゲームですね


京橋のMckey(マッキー)こと

小牧健太です。



美容師とゆう仕事をやっていて、

『辞めようかな』

ってゆう時期が訪れたことがある人は多いんじゃないか?
  



無論、全員がそうではない



弟【幸一】は、

この思考に

一度も至らなかったらしい。





今までの僕の美容師人生から見えた、



美容師辞めようか、の三つの波。








第1の波は

アシスタント期


心身共に疲れきり、

辞めるとゆう選択肢が

頭の中に浮かび始める。





第2は

スタイリスト初期


思うように売り上げが伸びなかったり

ようやく美容師とゆう仕事をやっている実感のある中で、

他の職との比較などからおこる波。





第3、

スタイリスト中期

方向転換をするならもう後がない!

といった処だろうか?

家庭を持ったり、環境も大きく変わる事があり、悩める時期。







ちなみに僕は

この12年で、

2回美容師を辞めた。。。




その経験から言わせてもらうなら、





アシスタント期は耐えろ!


スタイリストになったら、一回美容師辞めてみてもいいんじゃね?


です。。。。






様々な理由があるとは思うけど、

アシスタント期で、この仕事でやっていくかどうかを決めるのは不可能だ。




〈時間が勿体無い〉と誰かが言うかもしれないけど、




アシスタント期(平均3年?)くらい


全然余裕!


どの仕事にでも変われる可能性があるし、


スタイリストにさえなってしまえば、



また戻りたいと思った時に戻りやすい。



(ちなみに僕は最初の会社は6年勤めてスタイリストでした)





スタイリストになってからは

他に興味があるならやってみればいい!

シンドイと思うなら辞めてみればいい!



辞めてよかったか、

自分は美容師をやりたいのか、

すぐにわかるから!





ただここまで辞めてみればいい!と言ったけど、

ブランクとゆうのは中々手強く、辛い




立場も下がれば、技術も目にみえてレベルダウンしている現実が

重くのしかかってくる。







まぁ戻る時は覚悟して戻るだろうけど、

辞めるかもしれない時に、

そこまでイメージしといた方がいいだろう。


続けることでしか手にできないことや見えないこと

辞めないと気づかないことや手に入れれないこと

どっちが正解は無い。




まぁでも


辞めるも勇気 

続けるも勇気 



決めるのは自分






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