自分のお店を出すのは以外と簡単かもしれない

僕は美容師です。

まだ店を出したわけでもない

ただのイチスタイリストです。

なので全て考索にすぎません、

あしからず、、、






美容師の多くはいずれ自分のお店を持ちたいと思っている人は多いはず(特に男性美容師さん)

今はフリーの美容師さんも増えて

お店を出さなくても

自分の色を出しやすい時代ではあるけども

自分の店があるとゆうのは

できることも増えるし

より個性に深みをつけやすい。






そんな中、

出店にあたって何が1番のネックになるのか、と言えば

やっぱりお金の事だろう

技術に関しては長年やっていればそれなりに自信もつくし、

店を出したいと考えてる人ならその辺の探究心には余念がないと思う


じゃあお金をどうするか?


◯貯める

まぁ地道に貯めれる人ならこれがいい

でもそれ以前に貯めれる程貰えているのか?

◯借りる

家族、友達、銀行、国etc、、、

これまでの関係性やこれからの関係性、

期限やリスク。



今回はこの二つより簡単なんじゃないかなと思うことがあって、
それは

◯出資してもらう

まぁ家族に借りるのも出資といえば出資だが、

本来の関係があっての話なので

借りるとゆう感覚が強い気がする。

出資してもらう

スポンサーをつけるとゆうのは

ビジネスとしての関係性が強いので

借りる事実は変わらないが、

ある意味後腐れなく、それでいてシビアなので

より仕事に集中して打ち込めるような気がする




じゃあ出資してくれる人をどう探すのか?


今日はここが本題だが



答えは簡単で

「凄い人、できる人になればいい」

30年ぐらい生きるてると  

そういうデキルタイプにも会ってきた

決して世間、業界的には有名なわけではないけども

もしお金をもっていたらこの人に投資したくなる

そんな人。




そんな人の周りには

やっぱりお金を出したがる人とゆうのが必ずいた。

驚くのはそのお金を出したがる人とゆうのは

全くの他業種であること


いくらカットが神がかっていても

素人である出資者からすれば

わかるわけがない


必ずしも、

美容師としてのレベルを把握した上で、出資を申し出てるわけではないとゆうこと

じゃあその為にはどうすればいいのか

《自信をつけ、恐れを無くし、それでいて謙虚である》

それは売り上げでもいいだろうし、

練習した回数でもいいと思う

物怖じすることのない、自信に満ち溢れてる人に

人は集まる

そしてそれを乱暴に見せびらかさない人





お店を出す為には

お店を出す方法を考えるより

自分を磨く


それさえできれば

実は店を出すとゆうこと自体は

それほど難しいコトではないのかもしれない




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