英語の筆記体にみる、成功のキーワード

クリスマスにおひとり様って、
クリぼっちって言うらしいよ!

小牧健太です。





よく日本人は「朝から晩まで働きすぎ」っていわれるけど

それと同じぐらい、


非効率的な働き方そのものも、問題視される。





朝早くから夜遅くまで
ダラダラと働きすぎて、

リフレッシュする時間も作れなければ  


もはや自分を見失い


パフォーマンス能力も自ずと下がるだろう




それでも気合で乗り切るなんて人もいるかもしれないけど

《成功した人、しそうな人》とゆうのは


行う仕事全てにおいて

かなり効率的だと感じる。




同じ時間で2倍3倍の仕事をするので、

もちろんその他よりも抜きん出る、




時間は有限であるからこそ




平等に与えられた時間をどう使うかが

勝敗をわける。

 


この間ふと考えてたことがあった。




〜英語の筆記体〜



こちらは通常の書体






ここに欧米と日本の圧倒的違いがあるんじゃないか!?



日本が誇る、

漢字、ひらがな、カタカナも

勿論素晴らしい!!



ただ効率性、合理性を考えると

英語の筆記体は正にそれの極みではないか!?



日本人が使う日本語、(日本字とでもゆうか)は、

画数もそうだが、その筆を止め、離す回数がかなり多い。

それに引き換え英語の筆記体は

画数が少なく、書き出すと止めることがない。



流れるように書けて、

次の文字へ移る動作もスムーズ且つ無駄が無い。




ただ今の学校ではあまり筆記体を奨めてはいないらしい。

見やすさや、手書きではなくパソコンで書く場合が多いからだろうか?



でも書ける人からすると

2倍ほど早いらしい。。。


全ての仕事において、

効率性や合理性は成長へのキーになってくるだろう。




1つ1つの仕事を丁寧に

無駄の無い動きを体に染み込ませる



仕事をし続ける限り


永遠に追い求めていくしかない。


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