〜2015〜「旅」Cuba Vo.5
「紅葉〜見〜に〜行こ〜よ〜♫」
中華街はどこにいってもある
宿に戻る、
真夜中にオススメのサンドイッチを奢ってもらったり。。。
のフレーズが好きな
兄です！
今日もキューバの事書きます
でももうシツコイので
最終章とゆうことで！
前回は
ハバナの旧市街に戻ってきた所まで。
着くなり何やら空模様が怪しかった
急いで宿を探す
夕方に着いたってゆうのと
マレコン通り沿いとゆう好立地で探してたのもあり
どこもフル！(満室)
「近くの知り合いのウチをあたってあげるよ」
程よく日焼けし、サッパリ系のお姉さんに紹介され
今日の宿が決まる。
一泊3000円ぐらい
そこからまた、
旧市街をひたすら歩く。
とりあえず自転車やクルマを直してる人が多い
物が入ってこないからなのか、
物を大切にするからなのか、、、
ハバナ滞在中は、
夕方になると決まって
マレコン通りに向かった
カップルや友達、家族
何処からともなく人が集まる。
日本に居るときは1日なんて、
気づいたら終わっている、
ハバナでは、1日の終わりを
ここで見れるような気がした。
ラストの2日間、
泊めてもらった
エルビスfamily！！
英語もロクに話せず
スペイン語なんてまったくもって話せない
見知らぬ1人の旅人に、
本当に優しくしてくれた
夜遅くまで色んな話をし、
2日間の中でこの家族と多くの時間を共にしたことで、
既に完成された幸せの中に
少しだけ、イチ旅人とゆう異物である自分を
混ぜてもらえたような気がした
最終日は市場も覗いてみた
以前はどうだったのかわからないけど、
アメリカの国旗も
チラチラ見かけた。
そして
旅が終わる
なんだか小難しい事はわからないけど
キューバとゆう国は
決して裕福ではなく、
僕らの日常から見ると
足りない物もかなり多い。
でもその場所、そこに居る人達からは
完成された幸せを感じた。
これからこの空気が変わるのかもしれないと思うと、
勿体無い気もするが
イチダンと興味もわいた。
友達も出来た事だし
また、行ってこの目で見るしかないようだ。
キューバ旅行記はこれにて終わりです。
有難うございました！！
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