『共感 』噛めば噛むほど味が出る。ってやつかな？

昔柴犬に追いかけ回されたことがある。

コマッキー下の方です。

『共感』

これすなわち、、、、、、

すべての事柄に繋がるお言葉

最近共感してますか！？

ってよく使いますよね？

むしろ使わないです。。。。。w

〜何か話を聞いたりした時とか〜

〜何かを見たりした時とか〜

〜何か感じたことの時とか〜

生きてる中で、自分の経験や体験、趣味や思考、喜びや悲しみ。 

『うんうん。分かるわ〜』ておもったことありませんか？

もしくはなんか妙に、共感興奮してしまったり。

⚪︎『共感することはすごく大事』⚪︎

特に僕自身、美容師とゆう仕事柄、お客様の話をしっかり聞くことが大事です。

お客様8割

美容師2割

ぐらいの感覚なんですね。

勿論。

うんうん、うんうん。と聞くだけじゃだめ。

同じく共感しないといけないと思っています。

 

オーバーリアクションぐらいで良いと思います。

そこで生じる『何か』は

必ずプラスになるんです。

『テレビドラマ』なら。

〜共感出来るからこそ、そのドラマが面白く感じ、知らない人はその全てに学びがある〜

結果面白いテレビこそ、共感があるはずだ。

『買物』なら

〜打ち出されるイメージや、インスピレーションや、内容性や活用性に共感があるなら、買う欲が湧き出す〜

結果、必要性の中に共感があるとより一層売れるニーズがあるとゆうこと。

『接客』なら

〜その人の話す内容や、思考思想、そして自分自身の思いに共感が生まれたら、そこに信用も生まれる〜

⚪︎またこの人にしてもらいたい⚪︎

とゆう思いの中に共感も含まれている。

勘違いが起こりやすいのは、聞くことだけで終わってしまっているんじゃないかってこと。

その人の思いを一度共感してみる。

 

簡単なことのように思えるが非常に難しいことだと思う。

興味がなかったらダメだしな〜、、

とか思うし。

なら人に興味を持つ。

ほら。

何かをしないといけない時。

そこまでに辿り着くための階段が出てくるはずだから。