自分自身と何気無い日常
弟の方です。
ようやく夏らしい、、、、
ビアガーデン に行って来ましたよ。
今回もまた、前のお店の後輩や、同期となんですけど、
ふと。思いました。
『明日もまた頑張ろう』
っていう日があったりしませんか?
そう思えた日ってのは、別にSpecialな日じゃなく、何気無いただ充実した1日だったりするんですよね。
一人の時間って皆あると思うんですね。
自分にしかない心。
見える景色。
感じる思い。
ふと一人の時に感じることは何でしょうか?
自分自身とはなんぞや?
と。
仮に死んでしまうとしよう。
この自分自身とゆう、心や思いや見える景色は何処へ行ってしまうのだろうか?。
この地球、いや日本、この人々が住む世界に自分自身が消えさってしまう。
果たして生まれ変わったりなんか出来ちゃうんだろうか?
カエルとかになっちゃったりしちゃうんだろうか?。
自分自身がどうなるかなんて分かりもしない。
明日死んでしまうのかもしれない。
病気になってしまうかもしれない。
はたまた大金持ちになっちゃうのかもしれない。
これまた悪い人になっちゃうのかもしれない。
1秒先のことなんて誰が分かるだろうか?
明日のことが分かるなんてことがあるだろうか?
一年先の自分自身がどうなっているのか分かるだろうか?
皆分からないから、ビジョンや、イメージ、計画や、理想を階段のように作り、
一年先の自分自身を、思い描いた自分自身になろうとするんですね。
小さなことのように思えた
『明日も頑張ろう』と言う思いは、、、、、、
自分自身に問いかける質問なのかもしれない。
充実した。
と思う日の数を増やして行こう。
きっと質問の答えが、フッと浮き出てくるんた。
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