あいつの存在
体の傷の治癒力が、人一倍早い。
攻めの治しの、おとーとです。
ん〜。
今回は何とも難しい疑問を書きたいなと、、、
思います。 はい。
『立つ仕事 座る仕事』
これは、美容師にとっての特殊なお話になるんですが、、、、
私達美容師は、基本。
立ち仕事です。
お客様が椅子に座り、その左右後ろから、施術を行います。
(前髪など切る場合は、前から攻めさして頂くこともあります。)
基本的な美容業に関しても、立ちながらの仕事が普通なんですね。
(パーマを巻く時、カラー塗布の時、ドライヤーの時、様々です。)
ですが、ですが、
座り仕事もあります。
これは、カットチェアとゆうものがあり、お客様をカットする際に私達美容師が、そのチェアに座りながら仕事をするためにあります。
僕も美容師になる前に、美容室に行ってた際は、あまり気にもしなかったんですが、
いざ、自分が美容師になってみて、、
とりあえず。。
なんか座るのは、ベテランクラス。みたいな?w
勿論カットを覚える際に、
座りながら切っていい
なんて教えてもらいません。w
むしろ、綺麗な仕事をしろ。と怒られます。 はい。
切り方がおかしくなる。なんて言われたこともありますし。
なのである意味、切人。jrスタイリストになっても、
カットチェアは、特別な存在だったもんだ。
確かに。確かに。ロングのお客様を切る際に、ものすごい姿勢になってしまうとゆう、イメージもある。
なのでチェアを座ることで、切りたい位置で切りやすくなるのは確かにだ。
だが正直。
楽。なのもある。
やっぱり立ちづくめはしんどいし、
中腰になって切るのもしんどい。
椅子をMAXに上げて、
お客様が高っ!!みたいな位置にして切るのもなんか、、、
なので今は座って切ることもある。
僕のお店は、
カットする人優先。
でカットチェアーを使う決まりだ。
カットチェアー全員分ねぇよ!w
なのでそんな決まりもある。
勿論。
私、僕は絶対座らない!!
って人もいてるだろうし、それを批判する訳でもありません。
ちょっとした疑問って感じで、面白おかしく完結して頂けたらと思います。
立つ仕事も座る仕事も、その仕事の根っこの部分はしっかりもって。
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