happy&happyな仕事

麦わら帽子を被ると、

カールのおじさん呼ばわれ

幸一です。


そしてスタッフに鍛え上げられてお酒が好きになった、幸一です。





最近では、美容業界もシェアを広げ、



「介護美容」

もビジネスの一つとして、多く増えてきています。



今や高齢化社会。
高齢化社会(こうれいかしゃかい)は、総人口に占めるおおむね65歳以上の老年人口が増大した社会のこと。人類社会は、一定の環境が継続すれば、ある一定の面積に生存している人口を養っていく能力に限界が訪れる。そして、人口を養う能力の限界に達し、ある程度の時間が経過すれば、必ず高齢化が顕在化してくる。高度に社会福祉制度が発達した国家にあっては、その負担に応じるため労働人口が子孫繁栄よりも現実にある高齢化対策に追われるため、少子化が進行して、さらなる高齢化を助長していく場合が多い。」



とある。


なので、その現状をビジネスとして捉える人も多く、老人ホームや、
高齢化に対しての仕事も増えつつある。


介護美容もその中の一つだ。



高齢者や、障害を持つ人が美容室に来れないので、


車を改造して、車の中を美容室にかえたりなんかして、


物凄い良い事だし、良いビジネスだ。



お互いがhappyに慣れる仕事って、すっごく難しいけど、


すっげぇ素敵だなって思う。



美容とゆう人を美しくする仕事が、
こうゆう形でも生かされること。


そして、

「綺麗になりたい」と思う人が、



イーッパイいること。


そしてそれが仕事になること。


どんな業種でも、広がる可能性は秘めてるんだとゆうこと。



景色が変わるとゆうこと。





これからもっと、高齢化社会とゆう世がよりリアリティーになった時、、、




どういった美容の形を、


また新たなビジネスの形が作りだせるだろう?




しっかりと現実を見つめ、時代の流れをうまく自分の型にはめれるだろうか?




そしてまた、介護美容もシェアを広げて行くことになるんだと思います。



どんな形にせよ、

「満足」が生まれる



事実をいかに作りだして、お互いが価値あるhappyと、


「ありがとう」と言ってもらえる



形を模索して行きたい。



何度も何時も言い聞かされた、

「コツコツは勝つコツ」


を出来るようにしていこう。




小さな小さなことも、その一つ一つに、大きなパワーとpassionを乗せて。


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