日常のクエッションを見つけよう。
短髪にする勇気がない!
弟です。
疑問。
美容室には、今現在、
美容業界には、今現在、
一つの専門分野の仕事をこなす方々がいる。
言わいる、その道のプロ。
っと名付けた方がよいのか?
悪いのか?
たとえば、、、
カラーリスト
「カラー分野を専門としたスペシャリスト、主に美容室などに在籍している形が多く、カラーはそのお店内にいる、カラーリストに任せる。」
スパニスト
「ヘッドスパを専門したスペシャリスト。ヘッドスパ専門店や、頭皮の知識が高く、ゴットハンドを持つ人も」
美容業界としては、まだまだ!!
ネイリスト
「爪を綺麗にアートな部分の専門スペシャリスト。かなり細かい作業で、女性メインで手の先までコーディネートする」
アイリスト
「マツゲエクステなど、目のビューティーに携わるプロフェショナル。美容師免許が必要で、ネイルや美容室といったお店の中にも在籍している」
これで、ある程度の、専門分野もスペシャリストを上げてみたが、、、
ん??
カラーはあるよね。
パーマ二ストは?w
ウォォォォォーイ!!
いねぇー!
いねぇーじゃん!!
そう!!!
パーマ分野のスペシャリストの名がないんです。
もしかしたら、ある所もあるのかもしれませんが、
ほかの二スト達の名が世間に出過ぎて、
パーマ二ストなんて聞いたことありません。
まだ、、、w
美容業界では、パーマ比率は多分すごく低い方なんだと思います。
皆さんがパーマをしない理由の中に、
◯失敗した。
◯強くかかりすぎて、おばちゃんみたいになった。
◯弱くてダメージだけがいった。
など、失敗例が多く、
美容師としても、パーマとゆう技術は非常に難しく、
カットとのコラボで成り立つ。
お薬を使い、真っ直ぐな毛を曲げるのだから、
当ててから、パーマを出すスタイリングも、少しばかり難しい。
その為、様々なパーマの種類もあり。
水で反応する、水パーマなどや、
熱で反応する、デジタルパーマなど、
今現在、パーマ率を上げるために、美容業界も、力を注いでいる。
勿論。
世の中には、コテといった、
カールアイロンがあり、その場で好きなカールを出せたり、
カールアイロンの質感が好きだから、パーマいらない!!
なんて人も多いだろう。
無論。
カールアイロンがない時代は、パーマしかなかったろうにと思うが、
今現在。
現在の状況では、カールアイロンが世の中から、無くなる!!
なんてことがあったなら、世の中の女性は、アワアワするだろう。
ならもし、
美容室のホームページに、
「パーマに失敗した人へ」
とか
「パーマならパーマ二ストにおまかせを」
とか
もうめちゃくちゃパーマ押しまくりで、自信あります!みたいな?
尚且つスタイル写真も、パーマスタイルだけ。とか。
《コテは一切使っていません》とか、書いてやな。
ってなことも、これから出てくるのかなって、思ったり。
何かがズバぬけた、専門技術があるなら、それを売りにしたらいい。
〜二ストと名付けたったら良い!!
今日はあくまでも、疑問。があったから、書いてみました。
日常の、
?って、すっごい大事なこと。
そこらから、疑問になれば、楽しいし、それを答えに出来たらもっと楽しいんちゃうかなって、思う。
だから、こうなったらオモロイんちゃうか!!ってことを、
まずは疑問として持って、ドンドン出していこう。
そんな、クエッション?
から生まれる
何か。は、まだ誰も始めたことのない初まりの形。
なのかもしれないと言うことだ。
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