1番大事なのは?
電車の中では端っこの席が空いてないと座ることを諦める!
どの職種にもある。
『クレーム』
これは昔からあるとかは、わからないけど、
どんな職業にも、必ずついて回る問題だ。
そもそもクレームって?
一般的なのは、
たとえば買い物をして、その買った商品の不備だったりして、それに対して個人側から、伝えて新しい商品に交換したり。
とか?
もちろんどんな形にもクレームにつながることもある。
美容師では、、
切られ過ぎた。
皮膚が荒れた。
色が違った。
パーマがかかってない。
など、様々だ。
だが、
そういったクレームから、自分自身では気付かない注意点だったり、
第三者からしかわからない思いとか、
気付かされる良いクレームもある。
そこから、自身で反省し、
技術者として技術で取り返す。
だが世の中には、
『クレーマー』
と呼ばれてしまう方々もいる。
ゆわいる理不尽に物言いをしてこられる方々もいる。
(あくまでも例です。)
なら、
クレームを無くす方法はあるのか?!
正解には、
『ない』
んじゃないかと思います。
でも、
『減らしていくや、改善する』
と言うことは出来るのでは?!
そりゃもういっそのこと、
ご来店した時に、
『承諾書』的なやつに、
『クレームや、やり直しや、返金や、皮膚に対して一切の責任を負いません』
とゆうように、サインしてもらえば、確かに劇的に減るかもしれない。
もちろん。
そうゆうサロンもあります。
だかそれではどうだろう?!
セーフティな形でチャレンジも出来ない。
美容師として新しい自分を発見してもらう、
一歩踏み込んだ提案もしづらい。
一度は経験したことはないだろうか?
自分が、
『よーし、これはいい感じじゃない?』
って思ってたら、
お客様の最後の顔が喜んでなかったり、
自分が、
『この感じじゃなかったかなー。』
って思ってたら、
お客様が最後、すっごい喜んでくれてたり、
自分が、
『これはもう完璧や!絶対可愛い!』
って思って自信を持って、且お客様も笑顔で喜んでくれて、
指名で、次回来てくれて、
『前回すっごく良かったよ。』って。
『良し!』
みたいな?
この3つの中で一番クレームがこない一つはどれか!ってなったら?
一番最後だと思う。
(勿論私自身の意見です。)
これは、お客様に対して、最高の技術を投下して、似合わせて、喜んでくれた。
勿論。
技術だけじゃなく。
接客や、
言葉使い、
立ち振舞い、
笑顔、
ほかのスタッフ、
店の空間、
もう出せばキリがないが、
お客様が、
『満足した』
とゆうことだ。
そして、
自分自身が、
『自信』を、持った。
と言うことだ。
一番大事なのは、
美容師として、美容師に誇りを持つ。
とゆうことだ。
そして、
良い意味での、
習慣にならないこと。
当たり前化した、
空間や、
時間や、
行動を。
いつも初心に壊すことだ。
クレームを無くす方法じゃなく。
クレームも、生かすことだ。
一人一人が持つ、
自分自身の誇りや、自信は、
立ちはだかる大きな壁も、
越えて行ける、
人生においての、時には必要な、
大きな武器になる。
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