色の時代
ひと夏のアバンチュール
幸一です。
先日、
某雑誌にて、1987年6月生まれ、兎年。
ラッキーカラー。
《レッド》
とありました。
そもそもラッキーカラーってなんなの?
と思いながら、
小牧幸一
28才。
生まれてこれまで、
占いとか予言とか、ラッキーほにゃららは、
根っから信じないとゆう、永遠の反抗期です。
なので、
(ここはちょっと美容師的なことを。)
赤味があるお客様には、マット(緑) 系の色を入れると、
少し消せる。
カラーでゆう対向色。
反比例する色。
色の三原色など、まー逆の色ですね。
見事。
某雑誌の期待を裏切るがのごとし、
緑!
緑!
緑!
いや黄緑か!!
なんか、まんまと乗せられる気がしてならなかったので、
自分なりの細やかな反抗ですよ。
緑LOVE
グリーンLOVE。
とまぁ。
カラーの話にはなるんですが、
《三原色》
作り出せない色。
その3つ、
白、黒で、様々なバリエーションが叶う色の世界、
人間に当たり前化した、
《色》
今や、
トレンド色や、
パーソナルカラー。
様々な場面で目にする色。
昔なんて、色。とゆう言葉さえなく、
いったい景色や自然をどう感じ、どう目に焼き付けてきたのだろう。
そもそも色ってのは、なんなんだと?
確かに、白黒よりも!
カラーがあった方がよい。
白黒しかなかった、テレビよりも!
フルカラー抜群の、現在のテレビの方がよい。
美容師なんで、髪の毛に戻ります。
今や!!!
カラーをしてない人はいない!!
ってゆうぐらいの、
カラー王国、日本。
イメージチェンジや、、、
イメチェンチェンジ。
そう!
雰囲気を変えたい時なんて、今やカラーでそれを叶える時代。
好きな色を選べる時代。
色がない世界だったら、、、、
怖い!恐ろしすぎる。
だからこそ。
色の世界に、もっと敏感になり、
お客様や人に、今月のラッキーカラーはこれですよ!!
なんて言えちゃう似合わせを出来たら、
またその人の持つ色の世界の幅を広げてあげればと思う。
カラーとゆう無限大にある色を、
もっともっと活用しなくては!
一人一人が好きな色を持つ時代に向けて。
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