兄弟で美容師ってどうやねん

現在、部屋の机は

ダンボール!2段重ね!!







ケンタです!





僕は美容師です


弟も美容師です




先日弟と同じ場所で

カットする機会があったんやけど、




兄弟で美容師
 
兄弟で同じ職業とゆうと




「すごい!」と


テッパンで言われます。




同じ美容師さんなんかは



「いいなぁ〜」



と言ってくれます。


(何がいいねん?)




そもそも自分自身は、



美容師になった理由は?と聞かれても



なんとなく、や



流行っていた。



ぐらい、、、、




まぁ昔から

美術や

図工は好きだったけど




別に得意だったわけではない。




それに引き換え、



弟は割と熱い想いで



美容師になったらしい
(ホントのとこは知らないけど)



目指した理由(キッカケ)はそれぞれ別かもしれない。




でもどんな理由であれ、




2人とも30手前の今





美容師をしてる。




以前までは


周りに凄いとかイイねと言われても


なんとも思わなかったけど、


最近になって


これは凄い事だよな



と思えてきた
(別に実家が美容室ってわけでもないのに)






恐らく根本の部分が似ていて

 


それの表現の仕方に



お互い美容師がしっくりくるのかもしれない






皆驚き、羨ましがる理由って何やろか、、、




多分、兄弟でお店をやれるとか


2人の兄弟美容師が揃うと


何か新しく、面白いことが出来そうな気がするから

 

イイねをくれるのかもしれない






客観視するとそんな感じだと思う

  


でもそれを当事者である自分達に考えを戻すと、




すごくオモシロそうな可能性が広がっている。





以前に2人で旅に出かけて、





[世界遺産の前でカット]

なんてのもやってみたけど、





あれももっとしっかり入念に計画して

もっとしっかり緻密な計算のもと

発信していれば




何か起こったかもしれない


別に後悔とか反省ではなく、




ただあの時はあの適当な感じがよかった




ただこれが友達同士ではなく
  



兄弟


ってだけで




何か特別感が


この行動をグレードアップさせてくれる





でも30代になったら


適当な感じだけではなく、


何か残していく必要がある気が最近凄いする。




 

適当な感じもいいが


しっかりと残せるような道順を作って


カタチにしていかないといけない!





当たり前ではない環境に気づいたからこそ、


それをジュウニブンに活用して





カタチ、ケッカとして





残すことが、




この環境に恵まれたことへの


感謝になるんではないか







兄貴としての正直な感想としては




弟と同じ仕事とゆうのは凄く嬉しいし

  


むしろこんな自由気ままに生きてきた僕が


 

今こうして美容師をやっているとゆうのは





少なからず弟が美容師でい続けてくれたからとゆうのもある




  


これだけ美容室が多くなってる今でも


やっぱり美容師とゆう仕事は少し特殊感があり





だからこそ、その職につくものにしかわからないことや


話したいこととゆのは沢山あって





近くに分かち合える人が居るとゆうのは凄く有難い事。




人間弱い生き物だから


何かを一緒に初めてくれる友達がいたら

どんなに心の支えになるか







ましてやそれが兄弟だったら


どんなに嬉しいことか







だからこそ!


ブログの題名にも書いているけど、

 

【兄弟美容師】




としての出来る事への可能性に





チャレンジしてみたくなる




オモシロく、スペシャルな兄弟を目指して



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