必然的ポジション
急に暑くなって脇汗ヒタリ
幸一です。
貴方が生きてきた人生に、必ずある。
まるで、当たり前かのようなポジションで、
心を、
穏やかに
元気に
熱く。
時には悲しく。
喜怒哀楽 様々な場面で、
唯一無二の存在。
《親友》
《ともだち》
僕の人生の中で、救われることも多かった、
熱く
むさくるしくて
でも楽しくて
男ならではの呼び名
《連れ》
世の中の、億単位いる人々の中で
人生を終えるまで、出会わない人々。
その中で、生まれる、
《best friend》
その当たり前のような、ポジションが、
最近になり、振り返った時 。
凄く偉大で、必要不可欠な存在なんだと、改め思う。
社会人になり、
初めは遊べない苛立ちに、心乱れ。
遊べない理由を仕事のせいなんかにしたりしてた。
社会人になってからとゆうもの、昔みたいに集まる機会も減り、
自ずと、自らの道を
自らの意思で歩いて行く。
その歩く道に、
結婚
子供
転勤
成果
結果
役職と道が切り分けられ。
小学校
中学校
高校といった、
学生と言われる言葉の意味を分かるのは、卒業してからだ。
一人の人間として、社会人になり、
優先順位が変わりだすようになり、
結婚や子供、
生き方が変わり、なかなか会えない日が続くなか、
仕事で落ち込んだいた時に限って、
タイミングよく、
《なにしてん?》
っと、
空気読めない電話。
でもそれが、なかなか会えない日々の中で、
ふいにかかってくる、気の合う友達からの、なにげない、
なんのようもない、その一言に、
幾度となく多く救われてきたことか。
どんな場面でもそうだが、
一人で出来る可能性よりも、
二人。
また一人といった、仲間が居ることで、
大きなことにチャレンジ出来る可能性も
今電車に乗ってるが、
周りを見渡せば、人はたくさんいる。
だけど、多分人生を終えるまで、友達にならない人がほとんどだろう。
だから、大事にしないといけないと思う。
自分とゆう存在を認めてくれながらいる、周りを囲む友達を。
これから生きてく人生とゆう、
希望溢れた道も、
一人では進めない困難な道も、
当たり前にある、友達と言うなのボジションも。
大事にするからこそ、大事とゆう意味の深さを理解できる。
必要とするからこそ、必要とゆう意味の深さを知ることが出来る。
男と女しか居ない世の中だけど、
何十億と居る人間だけど、
自分とゆうレールを進む中の、途中途中の各駅は、
しっかりと止まっていこう。
目的地までに行く力は、
一人よりも、
たくさんいる方が、
楽しくて、
笑いなから目的地に着くことが出来る。
これから、知り合う、
様々な、人間関係を大事にし、
ゴールへと、共に到着出来た時、
自分とゆう価値がまたしっかりと理解できる日がくるだろう。
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