斜め前向いて歩こう
最近自分の年齢が解らなくなる時がある
弟です。
カット前のヒトコマ
最近になってとゆうよりも、
フリー美容師になり、お客様の8割がネット予約とゆう
スマホ時代
前のお店では、
紹介や、リーフ、ハント
固定のお客様が多かったせいか、あまり意識したことがなかった。
《口コミ》
これはもう、
スマホ時代 ネット時代だからこその出来る
揺るぎない本音。
そのお店にいった、お客様が、
評価をし、
一言ではないが、思いをを載せる。
これを見た、まだご来店したことがない、お客様が、
行ったことがないから判断を色々な順番で、ホットペッパーサロンで見る時代
へたしたら、
料金よりも
スタッフよりも
お店の雰囲気よりも
ブログよりも
初めに見るのが
口コミかもしれない。
口コミを書かれる方のメリットととしては、
評価が高ければ良し。
悪ければ悪し。
と、
もうありのままに出ちゃうわけで、
ただ、書かれている内容など、判断が難しい場合もある。
もし、接客態度など書かれているのなら
それはもうやっぱり、自分のした接客がダメだったとゆうこと。
技術に対してだったら、
まだまだ自分の技術がダメだったとゆうこと。
待たされたとなると、確かに待たせないように改善しなくてはならない。
ただ難しい点もある。
もし、待たされたと書いた人が、
遅刻をしていたら?
もし、技術的に対して
そのスタイリストと相性が合わなかったら?
《スタイリストさんも一人カウンセリングや施術内容、やり方が違うので》
もし、してほしい技術があって、髪質的に、断って、その腹立ちがあり、書いていたなら?
《これも、断り方や、最後までのアフターフォローや、空気感も踏まえて、なかなかないとは思いますが、》
でも、見るのは、まだ見ぬご来店が初めてな方ばかり。
だから、口コミってかなりの重要性があるわけで。
ならいっそのこと、お店の雰囲気がモニターで見れるみたいなことが出来たら?!
まーこれはこれでどうかと思うけど!!
ただ一つ。
口コミだけで、動員が左右されている!
とゆう現実は確か。
ネット予約の人が来たら
悪い口コミがでないようにでないようにと、考えてやってしまう。
みたいな。
それもなんか違う気もするし、
ある種それで全力を注ぐ意欲になるんなら
それはそれで、また違う気もするし、、、
時代の流れって大事なんですよね。
自分が美容師を始めた時の
教育だったり
やり方だったり、
自分のあり方だったり。
その流れってなかなか個人で変えれる訳でもないから
それとなく時代の中に自分なりの美容師像をイメージしながら。
でも一つ。
美容師とゆう誇り高き仕事と、
誠意や熱意。
思いやりや、言葉。
聞く力や、提案力。
一人一人入るお客様に全力投球することが、
よい結果も生まれ。
もちろん全力を尽くしたけど、悪い結果。
だけど、それを乗り越えるための反省。
そんなこんなの繰り返しが、
そんなゴールの見えない道が、
ふつふつと、美容師をする意欲になってたりするんです。
本当に《人の心を掴む》
ってすっごく難しい!!!!!
だけどよくやく考えたら。
口コミは美容師力を高める一つの重要な役割を果たしている。
悪い口コミだったら、
自分自身が気づかなかったことを、分からしてくれる。
良い口コミなら、
それに満足しないよう、さらなるhappyを与えていこうと!思うこと。
ネット時代たがら、、、
ではなく、
ネット時代だからこそ!
《こそ》が重要。
身を任せればいいんだと。
たまには時代の流れにのって、
のった中のゴールを自分なりに模索すればよいんだと。
今からなくそうたって、なくならない
口コミは、
これからの、
美容室
飲食店
その他ほかならぬ、
お客様の心を掴むヒントが隠されている
キーワードなのかも。
《人の心を、つかむ》
そんな前例をドンドン作りだしていこう。
だから、
良し!と取ろう。
どんな出来事も、
良し悪しに持っていくのは、
自分なんだ。
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