20代の結婚感の変化




幼稚園の保護者参観の時、

いくら先生に中に入るように促されても

廊下で立ってオカンを待っていたらしい

健太です!







3月、4月と




土日は結婚式に向かう方のヘアセットで賑わいをみせてます。




僕もたまに結婚式に呼んでもらうけど




そこでの感じ方が
 



20代だけでも



3変化するぐらい、

【結婚】とは

特別なこと。








20代前半、




まったくもってリアリティがなく、




自分とは全く遠いことの様に感じ、




結婚式とゆう儀式にすら
  



必要性が全く見えず




なんでこんなことワザワザすんねん!

ぐらい。





ただただ普段食べないような料理の
味を理解しようとするが、




わかるはずもなく





  

20代半ば、、、




ようやくリアリティがでてきた。




それによって、




本当によかったなぁとか




なんだか自分の事のように嬉しかった結婚式も幾つか記憶にある




仕事も落ち着いてきて、



これからやろ!?とゆう時の結婚に



勿体なさをすごく感じていたのもよく覚えてる






最近、、、、、、



新郎の友人としての出席時はもちろん
  


新婦友人として、旦那さんと1度も面識が無い状態での出席の時さえ



見入ってしまうのは、




新郎!
(まぁ普通は新婦の綺麗な花嫁姿をみるものだとは思うが)







結婚を決め、



それを申し込み、



その儀式まで行える男の顔、出で立ちは




自分より一つ上のステージにいった

男とゆう感じ




1人の人を愛し、一生守り、支えていくと


腹をくくった男の顔は



単純にカッコいい!






確かに回りに話を聞くと



凄くしたくてしたわけじゃないやつも大勢いる。





子供ができたから、



気づいたら回りを固められてた、



同棲の流れで、、、etc





それでも逃げ出そうと思えば逃げ出せる



実際逃げ出したやつも知ってる。




だから、どんな理由であれ


覚悟を決めた男の顔は素晴らしい。





ビジネスマンとしては



そういった腹をくくらなければいけない時が、何度も訪れ成長していくのはわかるし、



自分自身これからも、もっと成長しなければならないのも覚悟をしている。






ただ男として、





人間としての成長の


大きなタイミングの一つが



【結婚】なのかなと


しんみり考えるようになった。

 
しんみりとゆうてもいい意味でな!






まぁそんなん、
「じゃあ結婚すれば!?」
と言われそうだが



相手がいないことにはどうにもならないww





いつの日か上がる



next ステージに向けて



今を粛々と生きよう!







コメント

人気の投稿