生き方=選択肢
小牧ブラザーズの幸一です。
『美容師』とゆう仕事。
美容師とはどういう形なのか?
何万人もいてるこの中で、どういう思いで美容師をしているのだろう。
僕は、アシスタント一年はただがむしゃらに覚えた。
高校を卒業し、通信に通いながらの日々。
人の髪に触る とゆうことが、技術を見につけるとゆうことが18年生きた中で
もがき苦しんだ時期だったのは今でも覚えてます。
二年目三年目四年目五年目と、技術ん習得し、六年目でスタイリストに。
六年の間、忙しい中遊んだり、先輩が厳しかったり、技術がうまくいかなかったり、サボったり。
スタイリスト検定には6回落ちた。
スタイリストになった時初めて泣いてしまったのを覚えてます。
スタイリストになってからは世界が変わり、自分が作る作品への没頭。
指名
再来
店販
売上
など、自分がしたことのリアルが数字となってでてきた。
だがスタイリストになって思うことも出来た。
《これから、どうゆう美容師になるんだろう?》
トップスタイリストになる。
店長になる。
お店の幹部になる。
有名になる。
結婚する。
大会などクリエイティブな人間になる。
今美容師をしている子達
とくにアシスタント。
会社のやり方についていけず
迷ってる子達をイッパイみてきた。
そう考えた時。
ハサミを持つ仕事だから、社会貢献もできると思い、
僕はボランティアカットに興味がわいた。
ボランティアだから、自分次第。
やるもやらないも自由。
自分の中で整理がつき、
『美容師とゆう仕事の良さをこれからの子達に見せていこう』
と。
今では毎月、月曜日にボランティアカットに出掛けています。
何が言いかと言うと。
選択肢はイッパイあるとゆうこと。
一つじゃないんです。
会社がこれをやるからしなさい!ってゆうのは、
それに興味があればのはなし。
これからは、色んな美容師の生き方を見せていけたらなと思う。
《美容師をしてをしてよかった》
心からそう思って生きていける環境を作っていけたらなと思う。
迷った方は是非一度ボランティアに来てみてください!
『美容師を楽しむ』
それを見つけに行きましょう。
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